そのお腹の脂肪が取れることを諦めていませんか?痩せたくても運動は苦手だし、食べることも大好きだというあなたにぴったりなダイエット法があります。ゼニカルという脂肪の吸収を防いでくれる医薬品を使うことです。当サイトで詳しくご紹介します!

ゼニカルとコーラックの違い|高度肥満のBMI

肥満の男性

グローバルな肥満の指標として使われているのが、BMI(体格指数)です。

「BMI=体重(kg)/身長(m)の二乗」で計算します。
例えば、体重60kgで身長170cmの人であれば60(kg)/1.7(m)の二乗でBMIは20.8となり、標準体重です。

高度肥満の指標はBMIが35以上を指します。
高度肥満になると肥満治療の対象になり、体重を減らすことが必要になります。

体重を減らすのは自己努力では難しいものです。
それを助けるのが肥満外来という診療科ですが、結局は食事と運動の指導をされるだけで終わってしまう所も少なくないようです。

今すぐ命に関わるような深刻な肥満であれば、ゼニカルというダイエット薬を処方されることもあります。
ゼニカルは脂肪分解酵素リパーゼの働きを阻害して、脂質を吸収できなくさせて痩せさせる薬です。
脂肪吸収阻害剤と呼ばれることもあります。
アメリカでは糖尿病や肥満症の治療薬に認可されていて、当然のように使われています。

ただし、ゼニカルはドラッグストアや薬局などでは手に入りません。
医師が処方箋を書かないと出せない医薬品に分類されているからです。

薬を使ったダイエット方法には、便秘解消薬のコーラックを使った方法が流行ったこともありました。
コーラックは頑固な便秘も解消させる薬で、溜まっていた便を排出させることでスッキリさせてくれます。

これで一時的に1kgくらい痩せることがありますが、これは決して脂肪が減ったわけではありません。
出たのはあくまでも水分です。
便の重さもありますがそれもわずかで、ほとんどが水分の重さが減っただけです。
ゼニカルは脂肪吸収を阻害させて痩せさせる効果がありますが、コーラックはあくまで腸を刺激して便秘を解消させる効果しか期待できません。

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